旅日記

2014年3月15日 (土)

カナダ~バンフ,イエローナイフ,ナイアガラフォールズの旅

久しぶりの日記です.

以前,ニュージーランドに言って以来6年ぶりの海外旅行となりました.

今回の旅の目的は,「オーロラを見ること」でした.

人生において,考えてもしょうがないこと,考えても答えが出ないときは,旅に行くと良いという先生の教え通り,今回も自然を感じられる場所を選びました.

それぞれの訪問地について,詳細に書いていきたいと思っています.

久々の投稿なので,まずテストとして投稿します.

2009年8月19日 (水)

ホントに色んなことがあった1か月でした.







東日本の医学生だけの大会が軽井沢であり,それに乗じて東京ディズニーランドへ行きました.
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東京のディズニーランドは人生初で,とても楽しみでした.
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モロに夏休み中だったので,ファミリーやカップルで溢れてましたが,ディズニーランドのプロが同行していたので,ファストパスなどを駆使し,乗りたい乗物にほとんど乗ることがでいました☆







夜はパレードがあり,それも見ることができて,とてもよかった~^^Img_0074_b







そういえば,その前日に,日本の文化”A葉原”へ行ってきました★
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メイドさんが道端にたくさんいたのが印象的です.







次の日から,個人行動になり,プチ一人旅に行きました.







まずは,慣れない東京メトロやらを乗継,浅草へ.







1年半前,母と行ったときに買ったお守りが,とてもよかったので,また買いに.
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東京駅へ戻ると,同じく個人行動していた友人に偶然出会い,固すぎるあんかけ焼きそばを食べる.







新幹線の時間となり,移動することに.







越後湯沢で乗り換え,金沢へ.
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金沢では,どうしても会いたい友人がいたのと,小京都と言われる街を見てみたいということで,決定しました.
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学生時代は,学校,部活,サークルと同じコミュニティーに所属しているため,必然的に顔を合わせることが多い.







でも,20代後半になると,当然の如く同じコミュニティに所属はしていない.







当然,連絡は意識的にしないと,なかなか連絡できなくなる.







そんな状況でも連絡をしたり,連絡が来たりすることで,つながりが保てたりもする.







中には,まったく連絡していなくても,なんとなく身近に感じる友達もいる.







そんな金沢の友達は,ほんとに頼りにしているし,離れているけど,同じ空のどこかに味方がいるとも感じられる,ほんとに大事な存在です.







金沢を離れたあと,台風やら地震やら,本州は大変だったみたい.







さて,明日から学校が始まるわけですが.







レポートがたまってるわけですが.







テスト間近ですが.







頑張ります.







2008年11月 3日 (月)

日帰りドラ!!

最近マイナスイオンから遠ざかっていたのと,ついに休みをゲットしたので,D市に行ってきました~^^

久しぶりの遠出でしたが,無事帰ってこれました.

時間の都合で,温泉に行けなかったのが心残りです・・・.

ひさしぶりに同期のSを訪ねました.

レイクヒルでアイス食ったり,081102_155305

そして,

ウィンザーホテルを拝見!!

081102_161032 Sいわく,「サミッコ」で有名なホテルです 笑

サミッ湖?笑

クロワッサンとアップルパイ買っただけなのに,けっこーな値段しました!!

そのくせ,アップル少ない!!!

すみません,価値のわからない人間で・・!!

帰りに,同期のSからサプライズプレゼントが!!

ちょっと感動しましたよ~

帰って早速火をつけてみました^^

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Ca1uucki 帰りは,室蘭の白鳥大橋観て帰ってきました~.

そして今日からまた日常生活!!

デジカメ忘れてなえ~だったんですが,最近の写メール機能はすごいっすねぇ!!

2008年4月 5日 (土)

ニュージーランド14日間の旅 ~ 現地7日目~8日目 改

気持ちを落ち着けて,再び書くことにします!

せっかくなんで,何か形にのこせればと☆

現地7日目

前夜の星空鑑賞の時に一緒だった日本人観光客やガイドさんに,マウントクックをゴリ推しされたのと,また自分も昔,版画(←懐かしい響き)で「万年雪をいただくマウントクック」みたいのを描いたりと,何かと縁もあり,めちゃ行ってみたい!!!



と思ったが,明日の午前にもテカポを発つ予定.

長距離バスのため,乗り過ごせないし,第一マウントクックから戻ってこれる保証もなし

迷った挙句・・・


テカポ湖堪能+なんとか遠くからでも拝む

ということに!!

Img_0002_b これは期待できる!!


写真の右手にテカポ湖.

奥の方に見えるのがマウントクック!!

右斜め方向にはマウントジョン.

ここで考える.

ひょっとすると,マウントジョンをかわしたら,マウントクックが見えるのでは??

淡い期待を持ち,テカポ湖散歩も兼ねて歩くことに!

テカポ湖はとても自然がきれいなところで,トラッキングというアウトドアが盛んなところらしい.

宿に泊まったら,まず料金,その次にスーパーの紹介.その次はトラッキングコースの紹介.ここは2時間くらい.ここは4時間くらいみたいな.感じで.

乳青色の湖に,あっさりした山々.

時折通る車の雑な音.Img_0004_b


テカポの印象は,とっても人工の少ない所

人が作ったものは,ごく一部に限局されていて,ほとんどが自然.かつ人も少ない.

何も考えずに歩きまわるには最高のロケーションでした☆

まずは日焼け対策を万全にして,テカポ湖のマウントジョン側を歩き始める.

ちなみに天気は快晴.激暑

はじめは森林地帯だが,湖に沿って歩くと砂利道にでるため,余計暑い

湖では楽しそうに水上スキーをやっている人たち

今思えば湖に浸かればよかった~!!次回こそ!!

どんどん進む.


もくもくと進む.

Img_0006_for_blog だんだん,人の気配がしなくなり,湖の音だけになる.

街の反対側くらいまでたどり着いたところで道が消えた.

そして,マウントジョンが見た目よりデカイことを知った...

というわけで,マウントクック作戦は断念することに・・・.




ところで,テカポの街の様子は,村と呼べるに足らない程度だったと思います.

覚えている範囲では,主な道路はテカポ湖を通過する片側一車線の道路だけで,あとは住宅街への道程度.

その唯一の道路沿いには,湖側のみにカフェやレストラン,ガソリンスタンドが並んでいる.

Bimg_0070_b 確か,カフェ-カフェ-パン屋-売店-韓国料理店-イタ飯屋-カフェ-観光業者-宿泊施設-湖畔(日本料理店の名前)くらいで,建物の並びは終わっていたはず.

とにかく少ないんです.

写真の左手にその建物の並び.右手に善き羊飼いの教会です.

この街の唯一のスーパーは,なんとガソリンスタンド内にありました!!!

しかも昭○シェル!! 笑

まだ,ビビってクレジットカードは使ってなかったのですが,このころからスーパーとかでよくクレジットを使っている人を見かけてました.しかもこちらの人はシグネチャ(サイン)ではなく暗証番号を使ってる人がほとんどでした.

栄養を考えて,たまにはシリアルでも.と思い,シリアルと牛乳.

そしてお椀らしきもの,スプーンなどが必要になりました.

ですが,ここはニュージーランド.

ケ○ッグのコロ○ボがあるわけでもなく,メ○ミルクがあるわけでもなく.

100均があるわけでもなく.

まずシリアル.

小さい箱で1食用みたいのと,普通に1週間くらいもちそうな大きいの.

値段の割合を考えて,大きいのにしてみました.(←のちにわかることだが誤算)

そして牛乳.

とりあえずmilkと書いてあるもの.

ひとつだけ激安のミルクが!!

消費期限も過ぎてない.

貧乏旅行者は贅沢は言えません.

そして食器.

利便性を考えて,使い捨てかつ多用途,複数のものを選択した結果,プラスチックコップ10個入り.

スプーンはもったいなくて,飛行機でこっそり持ってきた割りばしで食べることに.

シリアルも牛乳も全然おいしくなかったけど,それしかないので不思議と食べたくなる.

そして,当時とってもおいしーーーーーーーー!!!!

ってのんでた贅沢品がオレンジジュース.

最初は栄養も考えて100%を飲んでましたが,コスト面からだんだんエネ○ゲンみたいのに移行していきました.

ま,こんなに水分ばっかとってたらお腹壊したんですけど~笑

そんなこんなで,この日も終わり,明日に備えて片付け,読書などしました.







8日目 Tekapo → Queenstown

今日はついに最後の目的地

Queenstownへ!!

クイーンズタウンを選択した理由は,どうしても「ミルフォード・サウンド」を見たかったからです!!

サウンドとは入り江のことで,クイーンズタウンの近くにフィヨルド国立公園という世界遺産があるんです!!

そのフィヨルドをクルーズで回るというものがあるので,ぜひ行きたい!!ということで,日本で予約だけしていきました.

300ドルちかくするので,結構高いんですが,その価値はあるだろうと,とっても期待していきました!!(←結果的に期待以上!!!)

Img_0015_b テカポにいる間,2回くらい通ったカフェで,ランチ.

テカポに別れを告げ,バスに乗車.

インターシティに慣れてきたとはいえ,油断はできない.

しばらく走ると,バスの中がざわつき始める.

みんなの見ている方をみると・・・,






湖の向こうに

マウントクック!!!!!!

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ツいてます!!

バスの右側に見えることは,地図からも想像ついてたのですが.

遠くからでしたが,マウントクックが拝めるとは思ってなかったので,めっちゃ嬉しかった~!!!

さすが,観光バス!!

写真撮影下車タイムがありました!!




しばらくバスは進む.

すると.



急ブレーキ!!!!!!



その瞬間,隣の席に置いておいたスプライト(600ml,コーラ並によくみかける)が,目見も止まらぬ速さで前の席の下へ!!

そして,下をしばらくのぞいても見当たらないくらい前方へ行ってしまいました.

あきらめるしかない.って感じでした.

で,急ブレーキの原因は・・・



Img_0031_b 羊の群れが道路を・・・!!!




さすが,人より多いといわれるニュージーランドの羊.

絶対食ってやる!!って感じですね.笑

(実際,この日のディナーは骨つきラム!!)




バスがどんどん進むと,だんだん雲が出てきました.

やはりテカポの晴天率のすごさを思い知る.

テカポの高原のような景色から,だんだん渓谷のような景色へ.

Img_0057_b バスは,谷間の道を猛スピードで走る.

マジで,落ちそうでした.汗!!

想像力豊かな人は,この写真を見て,まさに”がけっぷち”っぷりがわかるかと思います.

窓の下は崖です.

しかもスピードははんぱない.ぱねぇ~.

そんなこんなしているうちに,バスに振り回されること4時間くらい.

Img_0064_b クイーンズタウンらしき町が見えてくる!!

クイーンズタウンとは,「エリザベス女王がすむような街」とかなんとかいう意味があるらしく,とても自然が奇麗なところらしい.

湖に面したクイーンズタウンは後ろは山脈,あと周りは湖という,確かにきれいなところでした!!☆

中でも印象に残っているのが朝焼けと夕焼けです.

バスの降り方はいまいちよくわからなかったけど,なんとなく降りて歩きました.

今日から4人部屋!!!

YHAという,青少年の旅行者向けの格安ホステル.

受付を済ませ,夜の鍵の暗証番号などの説明を受け,いざ部屋へ!!

初めて会ったら,Hou do you do?だったっけ.




ガチャ




部屋の中は,質素な部屋で小さい.

二段ベッドが二つ.

テレビの音がする.



中年男性.

アジア系か?


しかし,ここの公用語は英語.

ってか中国語も韓国語もこんにちはぐらいしか知らないし!!




目が合う.





Hello!!


無反応.



How do you do?


無反応.



沈黙ののち.




「日本人?」



って言われちゃいました^^;

ちょい恥ずかし~・・・

まぁ,旅の恥はかきすて.

その中年男性も一人で旅に来ていて,山に登ったりしているらしい.

なんでも正月明けから来ているらしく,結構もうまわっていて,3日後に娘さんが来て合流するらしい.

彼にランドリーとかキッチン,他にもクレジットカード事情や,その他もろもろの旅情報を教えてくれた.

でも,彼は足首を負傷していた.

捻挫ならともかく,打撲.

そして,テーピングもない.

あまり何もしてあげられなかったが,1日中寝ているとのことだったので,自分の持ってきた小説3冊を貸してあげることに.

身の回りのことを手伝ったりもした.

できればテーピングでもなんでもしてあげたかったが,何せどこで手に入れたらよいのやら・・・.今思えば,ホテルの人に聞けばよかった・・・.

まぁ重症ではなかったっぽいので,こちらが本気になってよいのかというのが本音かも.





さて,今日のディナーは絶対に贅沢してやる!!!

という目標があった.

ニュージーに来て,まだ一度もニュージーランドらしい食べ物を口にしていなかった.

地球の歩き方やるるぶに載っている中から,一つのレストランをチョイスし,出かける.

出かけたのは午後八時を過ぎてたが,まだ明るい.




Img_0069_b そして,ニュージーランドに来てから,未だかつて味わったことのない,不思議な気持ちになった.

ここはニュージーランドで,日本ではない.

1万キロメートル以上も離れた場所に,今,一人で旅に来ている.

それが,言葉では何とも言い表せない,不思議な感覚だったのを覚えている.

自分の周りにあるものは,すべて初めて.

異世界でした.

あの不思議な感動は今も鮮明に覚えています.



レストランは屋外の席に案内され,メニューを見て,メインディッシュの値段にビビる.

33ドル.

今まで,1日の食費を40ドルにしてきた.

これに,飲み物l,前菜,副菜,主食,デザートを追加したら・・・・




骨付きラムの○×▽で!!



こんな立派なレストランで,メインディッシュのみ!!

まぁしょうがないってことで^^:

Img_0071 だんだん日も沈み,向こう側の山がきれいに染まってくる.

向かいに日本人カップルらしき人がいたので,瞬撮しなければならなかったので,ブレてますが 笑

なんでも,この山は夕日で赤紫に染まることもあるとか.

待つこと,30~40分.


ついに来た!!!





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今までのサンドウィッチとはわけがちがう!!!!

まじまじと眺める.

香りを楽しむ.

食す!!








うめぇ・・・









Img_0074 感動の味でした.

きっと,色々苦労した旅でもあったので,それがまたたくさんの感動を与えてくれたんじゃないかと,今は思ってます.


Img_0076 店を出たのが10時ちょい前くらい.

湖沿いを歩いていると,人が集まっている.

またショーでもやってたんでしょう.

ほんとに雰囲気が素敵な街でした.



夜に,部屋に戻ると,さらにもう一人日本人,そしてもう一人の部屋仲間はドイツ人の女の子でした.

日本人3人で,色々話しました.

2人とも,自分より年上で,色々経験している人たちだったので,僕の旅の目的を話すと,自分もそういう時期があったのか,色々親身に話してくれました.

会社に入る前に上司に,一人でニュージーランド行ってこいと言われた.とか.

それで,気に入らなかったらすぐ帰って来い.

そしたら,入社させてやる.

一人で旅に行く,その出発前までの準備の過程が大事なのだと.

それで,その人は1年近く滞在したらしいですが 笑

その間にクイーンズタウンで知り合った女性と結婚したらしいです.

人生いろいろあるんですね~って感じでした.

その人は,次の日の朝出て行ってしまったので,ここに載せておきます.



さて,明日は待ちに待った,

ミルフォードサウンド!!!!

とりあえず今回はここまで!





2008年4月 1日 (火)

ニュージーランド14日間の旅 ~ 現地7日目~8日目

き・・・消えた・・・!!

2008年3月 7日 (金)

ニュージーランド14日間の旅 ~ 現地5日目夜

さて,夜になるまでドキドキしてました.

きっと,もんのすごーーーーい星空が見られるんだろうと.

やる気が空回りして,集合時間より早くついてしまう.

中には日本人らしき若い女性スタッフもいて,

「こんばんは」

と久しぶりに言われ,ホッとしたのを覚えてます.

椅子で待っていると,続々と外国人の方や日本人の方がやってくる.

この星空ツアーは,企画は日本人だが,スタッフは外国人と日本人で構成されていて,ツアーも英語ツアーと日本語ツアーがある.

今回は日本語ツアーの方に参加した.

集合時間の午後9時45分を過ぎても,動きが起こらない.

どうやら,薄く雲がかかっていて,見られるかどうかわからないということだった.

不安になっていると,日本人の主催者の人が,

「今日は薄く雲がかかっているので,10ドル引きで開催します」

と言っていた.

薄く雲がかかっている・・・・?

それは見えるのか,と口々にみんなが聞くが,見えるらしい.

元々学生割引があるっていうことだったので,国際学生証が役に立つ!!

っと思ったが,割引等はなしで10ドル引きだけだった.

女性客がなんでかと詰め寄っていたが,だめだったみたい.

とりあえずお金を払い,バスに乗る.

バスは,Mt.ジョン天文台へ.途中から,天文台での研究に障害が出る恐れがあるということで,バスのヘッドライトを落として,わずかな光で進んでいく.

窓側に座っていたので,次第に星がめっちゃきれに見えてくる.

雲がかかっているというのは,ウソのようだった.

バスを降りると,わずかな光を頼りに,天文台の施設がある場所へ移動.

日本人ガイドのN村さんは,とても親切で明るい方だった.それに,星空の知識も豊富で感じもよく,とても楽しかった.

南半球の星座と言えば,南十字星.

その見つけ方を教わり,その周辺の星座や,暗黒星雲の話など,興味深いものがたくさんあった.

また,天体望遠鏡で,土星,ジュエルボックス,昴などを見せていただき,これも感動的だった.

途中,みんなはどこから来たのかという話になり,みんな本州の方が多かった中,北海道というと,なぜか歓声が起きた.

本州の人から見ると,沖縄から来たと同じくらいの感じなんだろうか.

Star_tour際,雪が積もってる地域から,南国に来てるので,なんか不思議な感じはあったが・・・.

星空は,ほんとーーーーーーーーーーに奇麗だった.

流れ星は約2時間ほどのツアーで6個見れました.

研究に配慮して,写真は撮らないことにした分,目にしっかり焼き付けてきました.

この感動は一生忘れないと思います.

名残惜しいけれども,帰りの時間となり,バスへ戻る.

バスは途中,何箇所かホテルに泊まったが,自分が宿泊しているホテルは街中心部に近かったので,最終地点まで乗ることになる.

下車すると,N村さんが写真付き葉書を記念にと渡してくれた.

写真は善き羊飼いの教会の上に,南十字星と満天の星空が映っているものだった.

星空ツアーで知り合った日本人の方ともお話できて,楽しかった.

下車したのが午前1時半.

それでも夜は終わらなかった.

バス下車地点から,バックパッカーずホテルへは,軽く山の方へ歩いていかなければならない.

テカポは町全体で天体観測を応援しているので,街灯は極めて少ない.

真っ暗な坂道をのぼる.

空は満点の星空.

きれーーーーだけど,超こえぇーーーーー.

星空は知ら見する程度で,なんとかホテルを探す.

運の悪いことに,そのホテルは超節約系で,廊下の電気は普段は消してあるため,明かりがほとんどない.

一度,通り越してしまい,見たこともないところに行ってしまうが,戻ってやっと発見.

この旅一番の恐怖でした・・・.

2008年3月 4日 (火)

ニュージーランド14日間の旅 ~ 現地5日目

今日は月曜日.

よって平日なので,ニューブライトンはすいてるだろう!!

という推測.

プラス

もうバスに乗るのはへっちゃら!!

という自信.

でも天候が・・・雨.

それならなおさらすいてるだろうと,ニューブライトンへ.

前回書いたか忘れたけど,バスは基本的にアナウンスはありません.

乗車した時に一定料金を支払って,降りるときは窓側に張ってある紐を引くと,次のバス停で停まってくれる.

昨日学習したニューブライトンには,簡単に行けた.

Img_0009_for_blog 雨はやんだりしてたので,人気のない時にタイマーで一枚.

でも,この写真にはウラ話があり,後方に移るカモメみたいな鳥.

この直後,カメラを狙って飛んできたので,あわててカメラを保護し,タイマーの危険性を学んだ.

そのあとは,昨日混んでて入れなかった,海辺のカフェ.

Img_0002_for_blog 今度はすいてて,窓側をゲット.

雨で心が晴れるような景色とはいかなかったけど,これはこれで趣があり,落ち着いた.

ここで,読書し,落ち着いた時間を過ごした.

そのあとは,とりあえず宿に戻り,雨が降ってないときに,モナ・ベイルというガーデンを訪れた.

うまく写真が撮れなかったので載せないが,一本道の散歩道があり,すれ違う観光客と笑顔で会話しながら,散策を楽しんだ.

ガーデン内にあるカフェは,おばちゃんたちのお茶会みたいな雰囲気だったので断念.

雨も降っていることだし,今日は休もうと早め(といっても6時くらい?)に帰ることにした.

ところがどっこい.

モナ・ベイルとは,個人的にわかりにくいところにある.

行きも若干道に迷ったくさく,遠回りしてやっと着いた.

帰りは近道をと思ったけど,見たこともない道路へ.

モナ・ベイルは市内中心部からほど離れているため,人気は少ない.

むしろ,学生がたくさんいて,なんか気まずかった 汗

地図と通り名を照らし合わせるが,その道路がどちらをむいているかわからない.

とにかく歩きまくって,やっと見覚えのあるとおりに出る.

今日は,完全に道に迷った.

旅に地図は必須である.




6日目は移動日.

クライストチャーチ→テカポへ.

ニュージーランドの南島は鉄道はあるものの,移動手段というよりは観光という要素が強いという情報もあり,バックパッカーはバスを利用するらしい.

そこで,出発2日前にInter Cityという都市間移動バスを予約していた.

所要時間は約4時間.

午前七時半出発ということで,宿は前の晩にチェックアウトの手続きだけしておいた.

そして,朝ごはんは自分で食べ,バナナを一本懐にしのばせて出発した.

バスに乗る直前,アジア系の男性を発見.

直感的に韓国人だと思った.

席が近かったためか,なぜか視線を感じる瞬間があった.

バスが出発すると,間もなく眠気に襲われ,1時間しないうちに目が覚めると,

Img_0001_for_blog そこはもう街の雰囲気は皆無.

雄大な草原が広がっていて,窓に肘をのっけてぼーーっとしてみる.

あぁ,自分旅してるんだなぁと,しみじみ感じたのを覚えている.

Img_0005_for_blog 時折,羊がいたりしたが,同じ景色はしばらく続いた.

天候的には,曇に近かったが,時折雨の降る感じだった.

途中,強制下車させられ,何事かっと思ったら,強制休憩のようだった.

事情を呑み込めないバックパッカーもたくさんいたので,バスの周りで出発の時を待ってる人がいた.

自分はトイレ以外,することがなかったので,ぼーっとしてた.

またバスに乗車し,バスに乗り続けた.

Img_0019_for_blogしばらくすると,天候ががらりと変わった.

急に青空が見え始め,太陽光がまぶしく感じられた.

テカポはなんとか盆地で,晴天率が非常に高いという噂を聞いていた.

その通りで,日差しはとても強く,準備してたサングラスを使った.

だんだんテカポに近づき,テカポ湖が見えてくる.

テカポ湖の色はミルキーブルーと聞いていたが,まさにその色の湖が見えてくる.

Img_0033_for_blog そして,有名な「善き羊飼いの教会」が見えてくる.

この教会は,日本人が結婚式をよく挙げているそうだ.

テカポは非常に小さい街で,人口は400人くらいだそうだ.

でも,別荘地としての要素が強く,シーズンでは1200人に膨れ上がるらしい.

テカポに着いたので,バスを降りようとすると,

先ほどの韓国人っぽい男性に,声をかけられる.

「”(’#?(’”!+)!**”O#!! ??」




あ,やっぱり韓国人か.

何言ってるかわからん.

すると,さらに



「このバス何時にでるっていってました?」




あ,日本人だった.

一応,アナウンスを聞いてたので,11時45分と伝えると,そこで会話は終わった.

自分はテカポで降りるが,その青年はさらに先までいくらしい.

さらば青年.

しかし,その青年とは再びめぐり合うことになる・・・.




それはさておき,テカポ湖はまず静かで,快晴.

Img_0057_for_blog まずは,その雰囲気を満喫するべく,湖畔へ.

そして,カフェで昼食.

その後,宿へ行き,チェックイン.

今回の宿はバックパッカーズホテルといい,格安だが質は悪いという感じ.

まずレセプションに行くが,人がいない.

すると,なにやらよっぱらいの用務員さんみたいなおっちゃんが来る.

管理人だった.

あやしい・・・.

でもチェックインする.

名簿の用紙はこれ以上にないくらいヨレヨレしている.

あやしい・・・.

部屋に入る.

セキュリティーを考え,割高だがシングルユースにしていた.

汚い・・・.

くさい・・・.

しかし,これもバックパッカーの通る道と思うと,不思議と我慢できた.

荷物を整理し,またテカポ湖へ.

その日はあるツアーを予約していた.

星空ツアー

テカポに行く決め手となったツアー.

ニュージーランドは天文ファンに人気のある場所で,このテカポ湖の近くにあるMt.ジョン天文台は有名らしい.

星空は大好きなので,出発前からネットで予約.

その予約に行った時に,ちょうど一緒だった韓国人女性.

外で,また会った時に話し始め,旅仲間という感じで意気投合した.

湖畔を散歩しつつ,話を聞くと,彼女は日本に来たことがあり,1年くらいいたらしい.

それで,日本語は片言ながらしゃべれるようだった.

英語はペラペラで,今はニュージーランドで働いてるらしい.

向こうが片言の日本語だと,こっちも不思議と片言になってしまう.

向こうの知らない日本語も多かったので,そこは英語に訳したりとかいろいろ工夫しつつ,話をした.

旅には色んな人との出会いがあり,そのほとんどは一期一会だが,それもまた良いものです.

彼女と別れて,夕食の買い物へ.

こういう小さい街は,スーパーがなく,ガソリンスタンドと併設されている.

牛乳がミルクって名前じゃないのにビックリ.

シリアルと飲み物,牛乳を購入.

Img_0069_for_blog そして夕方になるのを待つ.

善き羊飼いの教会は昼間は観光客で混雑しているが,昼間は内部が公開されている.

Img_0077_for_blogでも,全然ゆっくりみれなかったので,夕方出直してみると,人気はほとんどない!!

少し独占した気分になれたが,欲を言えば中もゆっくり見たかったが閉まってた.

  Img_0095_for_blog人気がいないので,心おきなくタイマーで記念撮影.

Img_0102_for_blog また,テカポは雲の形が不思議だった.

高度が高いのかな・・?





ここで,いったん休憩.

2008年3月 3日 (月)

ニュージーランド14日間の旅 ~ ちょい話

日記も中盤まで来たので,ここでニュージーランドに行った時のちょい話.

前回の日記でも書いたように,今回の旅の目的は観光だけじゃなかったので,ちょっとしたアイテムを持って行きました.

まずはガイドブックではない本を3冊.

・ホームレス中学生
・きらきらひかる
・半落ち

Img_0860_for_blog ホームレス中学生は,有名でしょうか.

お笑い芸人の麒○のダンディじゃないほう,いやツッコミの方と言うべきでしょうか.

彼のノンフィクションらしいです.

簡単にスラスラと読めるので,読みやすく,おもしろいです.

これを読んだ影響か,ニュージーランドでの自分の食生活はひもじかったです.

でも,きっと彼のマックスの時よりはマシだと思えました.笑

Img_0003_for_blog 次にきらきらひかる

友人Aきぽんのおススメだった気がする.

これまた読みやすい.というか,先が気になるのでどんどん読める.

ホモの夫とアル中(軽い統合失調症?)の妻の話.

表現と描写,心の動きを巧妙に書いてる,などなど,言葉では表せない繊細さがとてもよかったです.なんで,一見”普通でない”夫婦を,あそこまで綺麗に描けるのでしょうか.

天才です.

最後に半落ち

映画化されて有名かもしれません.

アルツハイマーの妻を殺した警察官が,自首するも“完落ち”しない.そんな彼と彼を取り巻く人間に起こる出来事を表現した作品でした.

でも,自分は映画も見ていないので,ハラハラして,分厚い本でしたがすらすら読めました.



ところで,海外に行ってるのになんで読書なんて,って思った方もいるでしょう.

これも,大学の先生のおススメです.

それで,そのおススメはなかなかハズレがないです.

異国の地のカフェで,小説を読む.

やってみると,これが何とも贅沢な時間だということがわかります.

日本では味わえない読書空間だとともいます.



この影響で,帰国してからも読書は続きました.

中でもおもしろかったのが,手紙

これも映画化されているので知ってる人もいるかもしれません.

実際,自分も映画を見てから読みましたが,内容は若干違いました.

自分の学費のために兄が強盗殺人をしてしまい,殺人犯の弟として生きてく人間の話でした.

いろいろと考えさせられることも多く,ラストの結末も全然読みがあたりませんでした.

おススメです.




こんな感じで,今回の旅は読書というのもキーワードでした.

そして,自分としてはとても良い選択だったと思うので,もしこの先海外旅行に行くときは,本を持っていくと思います.

この3冊の本が,思わぬ人助けをすることになりますが,それは後日.

2008年3月 1日 (土)

ニュージーランド14日間の旅 ~ 現地3日目・4日目

クライストチャーチにも少しずつ慣れ,行きたいリストの中でも上位にあったカンタベリー博物館へ.

Img_0888_for_blog クライストチャーチという街自体はそんなに大きくはないが,アートギャラリーといい,カンタベリー博物館といい,規模はでかい!

入場前に親切なお姉さんが,案内図をくれる.

入口には想定外の寄付箱が.

5ドルほど入れてください.みたいな記述.

アートギャラリーのときはごまかしたけど,さすがに良心が痛んだので,今回はなけなしの現金から5ドルを入れる.

中は,ニュージーランド特有のキーウィという鳥の模型(?)から,先住民のマオイ族の生活,南極探検隊の設備など,興味深い展示品が多数並んでいる.

Img_0890_for_blog 中世ヨーロッパを思い起こすような展示もいっぱい.

やはりイギリスによる植民地の影響か.

ニュージーランドは南極にとても近く,南極探検の歴史なんかが,色々なところで見られる.

今回はいけなかったが,南極センターなるものもあった.

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奥の丸いドーム状の建物は,その外見通り,ドームというらしい.

そのほかにも,キッチンらしい施設や,燃料タンク,など錆びた展示品が南極の過酷な環境を表現していた.

博物館内のアジア展示では,中国や韓国,インド,日本がごちゃごちゃに展示されていた.

特に,仏像なんかは中国なのか日本のものなのかわからないが,中国ということで紹介されていた気がする.

日本のは侍って感じだったかな?

Img_0897_for_blog この写真は日本の年号らしきもの.

鎌倉時代がおかしい気がするのですが・・・.

ここ,博物館なのに・・・.

また,ニュージーランドは映画『ロードオブザリング』のロケ地として有名らしい.

Img_0898_for_blog インフォメーションセンターにも,「日本語で行く!!ロードオブザリングロケ地めぐり1日観光」みたいなのもあったので,日本人がよく行くんでしょうか.

個人的に金銭面で,ツアーなるものは極力制限していた.

ツアーだけならまだしも,宿泊施設,食事などもかなり制限していたので,はっきりいって貧乏旅行でした.

博物館内で会った車椅子の日本人の方に

「日本から来たの?日本人は懐かしい.旅人っぽいね~」

と言われた.

きっと,ニュージーランドに長く住んでいて,車いす生活になってしまったのだろうと,勝手に想像してしまった.

帰り際に,また見かけたので,声をかけた.

日本ならまず会話してないだろう.

そんな感じが海外のひとり旅では暖かく感じられた.

博物館を後にして,アートセンターへ.

正直,実態がよくわからないが,週末はマーケットやコンサートが開かれる,なぞの施設である.

Img_0900_for_blog アートに関するしせつなんだろうが,よくわからないので,中をのぞいてさっと通り過ぎることに.

中庭にはいると,コンサートが.

確か,昨日通りがかって中庭にはいった時は,マオリ族のショーをやってたような.

個人的にはマオリ族のショーは迫力があって,とても好きだった.





博物館のすぐそばには,ハグレー公園と植物園がある.

ハグレー公園はめっちゃデカい.ギャル男風に言うと,ぱねぇって感じ.

ということで,散策は明日にしようということにした.

っと思いきや,植物園だけでもでかすぎる.

歩いても歩いても行き止まりにならない.

Img_0902_for_blog Img_0905_for_blog Img_0907_for_blog
なんというか,日本ではみられない植物がたくさん見られたというしかない.

規模は日本よりもでかい・・・のではないだろうか.

とにかく,新鮮でずっと歩きまわってました.

途中,自分でタイマーで写真とろうとしてたら,夫婦で旅行に来ているらしい方々が写真をとってくれると言ってくれた.

旦那さんが撮ってくれることになったが,奥さんのほうが寄ってくる.

「どこから来たの?」

「日本です」

「私日本好きなのよ~」

「日本に行ったことがあるんですか?」

「奈良とか京都に行ったんですよ」

Img_0914_for_blogんな会話してる中,写真を撮られたので,

『夫人と談笑中 in 植物園』

のようなタイトルがつけられそうな写真になった.

ある意味,撮りたくてもとれない貴重な写真である.



Img_0915_for_blogその後は,追憶の橋やキャプテン・スコット像(南極探検家で,わずかにノルウェー隊に先に南極到着をされてしまい,失意のうちに遭難してしまった探検家の像)など,観光スポットを回る.

そして,明日はNew Brightenに行きたいと思ったので,バスのチェックに行き,宿に戻る.



面白いことに,テレビ番組で,日本の「風雲たけし城」とか,「サスケ」なんかが『忍者』として英語吹き替えで放送されていた.

その○んま東とか芸人時代で,しかも超若いので面白かった.

そんな感じで3日目が終了.





4日目

今日は快晴.

ニューブライトンとは,クライストチャーチから車で30分くらいのところにある海岸だ.

おそらくたくさんの日光(紫外線)を浴びるだろうから,日焼け対策を念入りに.

日焼け止めを普通に塗っただけだが.

バスは,基本的にメトロという市バスで,料金は一定の区間内なら1乗車2ドル50セント.

乗り換えは2時間以内なら無料というのが現金の場合.

メトロカードは無料で10ドルチャージし,日本のパスモ(よく知らない)みたいに,乗車時にピっとかざすだけでいいみたい.

しかも,料金は1乗車1ドル90セント,1日乗り放題3ドル60セントと割安だ.

個人的にとってもビビったが,メトロカードを購入.

ニューブライトン行きのバスは複数番ある.

メトロはだいたい90番前後までバスがあり,はじめての土地なので,想像が難しい.

最初は5番だったかな?ニューブライトンが終点のバスに絞ってたが,待つうちに少しずつ勝手がわかってくる.

やっと電光掲示板の数字の意味がわかり始め,思い切って83番のバスに乗ってみる.

ニューブライトン経由というバスだ.

はじめてのメトロカード.

乗車は前からが基本とガイドブックに書いてあった.

乗る.

「はろ~」

「はろ~」

ピッ

緊張が走る.

問題なし.

ってことで着席.

後は,降りるときは日本みたいに押しボタンやひもを引っ張って合図するのだが,降りるポイントなどはまったく案内されない.

Img_0004_for_blog_2 したがって,自分で目的地に到着したことを確認して,降りる合図をしなければならない.

ニューブライトンとか行ったことないし!!

たぶん着いてもわからない.

そこで,幸運にも乗車時にニューブライトンに行くのかと運転手に聞いてた女性二人組がいたので,彼女らが降りるときに降車.

Img_0052_for_blog 海の音のする方へ歩く.

波の音が次第に大きくなっていく.

澄み切った青空.

堤防のように高くなっている.

!!!

!!!

!!!

!!!

Img_0006_for_blog





感動でした.

広い砂浜に奇麗な海.

Img_0016_for_blogそしてこれでもか!!ってくらい蒼い空.

そして,まっすぐにのびる桟橋.

めっちゃきれいでした.

Img_0035_for_blog
桟橋から海に向かって,左側が海水浴,右側がサーフィンって感じでした.

Img_0029_for_blog まさに,心が洗われる場所って気がしました.

波の音と,綺麗な景色.

友人のあ○りちゃんのおススメだったので,行ってよかったです.

しばらく海岸線を散歩.

人気がいなくなるところまで行くと,写真撮影.自分入り.

近くに図書館があり,そこにあるカフェから桟橋と海岸がみわたせるとの情報があった.

行ってみると,日曜日だったせいか,めっちゃ混んでる~.

ってことで,今日はあきらめ,中心部に戻ることに.



クライストチャーチにはトラムという市電みたいのが走っている.

Img_0058_for_blog 乗りたかったけど,走っている範囲は十分歩けるので,節約.

中では音楽隊が愉快な音楽を奏でながら,市内をゆっくり走る.

中の人が手を振ってきたので,手を振ったが,若干うらやましさが残った.



晴れてたので,ハグレー公園散策に.

Img_0062_for_blog これといって,名物は見つけられなかったが,このでかさは一つの見どころだろう.

はんぱなくでかい.

結局半分を一周しようとして,その半分にもたどりつけないくらい.

Img_0067_for_blog もしかすると,諸外国の人たちは特別視しないようなものでも,自分としては目新しく,綺麗なものに感じられた.



今回の旅の目的は,観光でも食でもなく,

ひとり旅をすること


だった.

自分の尊敬している大学の先生に,進路など相談していたが,選択肢の広がった自分は選択肢に迷うようになって,だんだんネガティブな方向へモノを考えるようになっていた.

先生も昔はそうだったという.

自分に似ているところがあるから,そういう時はひとり旅に行ったほうがいい.と.

そうしたら,自分の悩んでることなんて,こんなちっぽけなもんだったんだって思えるようになるから.

自分のお金で宿屋や食費をやりくりし,自分の力で宿や目的地にたどり着く,それがいい経験になる.

頭の中をリセットするのにもちょうどいい.と.

どこか行ってみたい国とかないんですか?

と言われた.

先生が自分のことを想って言ってくれる言葉が,自分にとって涙が出そうになる時がある.

普段はテキトーな先生だが,ここぞってときは,いつも良いアドバイスをくれる.

それは,何かをしてくれるというわけではなく,いい意味で突き放され,見守られているという感覚がある.

今回のニュージーランド旅行も,何度も相談にのってくれて,色々な情報もくれた.

一人旅は,心細いし,楽しいことばかりじゃないけれども,

先生の言う

「旅は人生に似てる」

という感覚はとてもわかった.

何かをしようとして,困難にあって,それを解決しようとし,だめならほかの解決策を・・・と.

一人旅で,とてもいい経験をしたと思うし,感動したこともたくさんあった.

そんな旅日記も,旅の中盤へと差しかかかってきました.

もし読んでくれている方がいたら,感謝です.

2008年2月15日 (金)

ニュージーランド14日間の旅 ~ 現地1日目・2日目

飛行機内で朝を迎え,機内朝食をとり,いよいよオークランドに到着した.

ニュージーランドはウェリントンが首都だが,オークランドが最大都市らしく,日本からの直行便の多くはオークランドに着くような感じである.

オークランドに到着すると,飛行機の中からニュージーランドの国旗が見えて,いよいよニュージーランドに到着したんだなと実感した.

飛行機を降りると,まずは預け荷物を受取り,入国審査,税関を通過することになる.

飛行機内で入国カードが配布され,すでに記入しており,パスポートと共に係員に渡す.

入国目的や,ニュージーランドでの滞在先などを聞かれるが,問題なく通過.

悪いことをしているわけではないが,めっちゃ緊張したためか,係員のお姉さんはニヤリとしていた気がする.

税関では手荷物にある食品を申告し,動物製品や酒,たばこなどについて,いろいろ聞かれるが特に問題なく通過.

問題なくというよりは,好きなスポーツや選手,出身地など,関係ない質問もたくさんあったと思う.

到着ロビーに出た.

飛行機内での予習では,クライストチャーチへの乗り換えは,到着ロビーに出て左側にあるという.

左側をみると,残念ながらそれらしきものは見当たらず,お土産店なのか売店なのかわからない店があるくらいだった.

困ったので,インフォメーションデスクに聞いてみる.

早口で色々しゃべられたが,簡単に言うとインターターミナルシャトルに乗れば良いとのことだった.

一抹の不安を抱えながら,インターターミナルバスに乗る.

オークランド国際空港は,国際線ターミナルと国内線ターミナルが離れているので,これらを結ぶバスが循環していた.

搭乗券は持っていたので,とりあえずゲートを目指してみる.

そこでいろいろ聞けると思ってた.

手荷物検査のところで,バックパックについていろいろ言われたが,結局持って乗るなら問題ないと言われた.

困って係員といろいろ話していると,後ろから中国語で話しかけられた.

中国人の方,ありがとう.でも何言ってるか英語よりわからなかったよ.

指定された搭乗口に行くと,出発30分前で搭乗は始まってない.

すると,係員に話しかけられ,そのバックパックは持って乗れないといわれる.

どうすればいいかと聞くと,どこそこへ行けば預けられるという.

急いでチェックインカウンターに行くと,そこには長蛇の列.

並んでいると,わけのわからないまま,なぜかすいてるカウンターへ(プレミアム用だった気がしたが,もう出発10分前であり,時間もなかったので一か八か行ってみた).

そこのお姉さんに事情を話すと,どこかに電話.

次の瞬間.

ビリビリビリー

・・・・・

・・・・

・・・・

航空券をいきなり破る

??
??

???

わけがわからないでいると,30分後の次の便に乗せてくれるという.

こうして,無事荷物を預け,次の便に乗ることができた.

ちなみに,ここでも搭乗口に行くと,10分前になっても搭乗開始にならない.

これを逃したらやばいと思った自分は,聞いてみる.

Wait Wait

と言われた.

結局,10分くらい遅れて搭乗.

無事クライストチャーチに到着.

よかった~

と思ったのもつかの間.

Arrivalの標識を目印に歩いて行くと,いつの間にか到着ロビーに出てしまった.

手荷物を受け取ってないので,どこかで道を間違えたと思って,引き返そうとすると係員に,止められ,間違っていなく,手荷物は出てから受取り,カードとの照合などは行わないらしかった.

最初から散々だなって思った.

外に出ると,日差しはものすごく強く,びっくりした.

なにはともあれ,無事にクライストチャーチに午後に到着.

クライストチャーチ国際空港と市中心部(シティーセンター)は結構離れているが,歩けなくもないだろうと地図をみて踏んでいたが(実際歩ける距離でないことを後に知る),歩き始めると間もなく歩道が消える.

車道をあるくのはさすがに危険と判断し,バスを使うことに.

その時にふと考えたのが,自分は20ドル札と5ドル札しかもっていないということ.

市バスのシティーフライヤーは7ドルという噂がある.

仕方なく待っていると,若い男がバス停にきて,そこでバスを待ってる人間に5ドルでシティーセンターに行けるという.

5ドルバスっていうのは,ガイドブックで知っていたので迷わず乗車.

ついてる.とそのとき思った.

降りると,5ドル札を手渡し,無事にシティーセンターに到着.

クライストチャーチは大聖堂を中心にした都市である.

Img_0844_for_blog 大聖堂近辺を散策し,とりあえず宿に辿り着くことを目標にした.

偶然にも自分が選択した通りは一番メジャーな通りだったみたいだが,15分くらい歩くとその宿を発見した.

しかし,外出中の看板.

宿泊予定の宿はB&Bといって,ふつうの家の一室を貸し出したりしているような形や,ふつうにホテル形式で経営しているものもあり,千差万別らしいが,ここは5室しかないような一軒家であった.

いわばホームステイの朝食のみバージョンみたいなものかもしれない.

外出しているようなので,仕方なく昼食をとることにしたが,もう午後4時近く.

ガイドブックでカフェを見つけ,そこに行ってみる.

メニューは当たり前のように英語.

よくわからず,パンとコーヒーを注文.

Img_0847_for_blog 読書をしつつ,レンタルした携帯電話の設定をする.

5時くらいに再び宿に出向く.

まだ外出中の看板があったが,とりあえず呼び鈴を鳴らしてみる.

すると,中年の夫婦と小さい娘さんが出迎えてくれた.

トイレシャワーはシェアーだけど,好きに使えるといわれる.

とりあえず部屋で休む.

もう遅いし,今日は外出しないでおこうと思っていたら,午後9時を過ぎても暗くならない.

11時を過ぎたころ,一つのことが気になった.

デジカメの充電だ.

充電器と変圧器(海外は電圧が高い),それにプラグ変換器はすぐにみつかったが,肝心のカメラがない.

最初は部屋のどこかに落ちてるだろうと信じて疑わなかった.

バックパックや手持ち鞄をひっくり返したが,みつからない.

そこで,やっと自分がデジカメをなくしたことが真実のような気がした.

まずは,外に出てみる.

道もわからないので,通り沿いだけでも探してみる.

最後に使ったのは上の写真にもあるようにカフェだ.

でも,カフェからここまでの道のりは,すこし道に迷ったこともあり,複雑だった.

なので,宿の通り沿いだけでも探したが,見つからなかった.

途中,暴走族の車みたいのがたくさん通り,今考えると,結構危険だったと思う.

動揺したので,国際電話で家族に連絡をとり,少し落ち着きを取り戻し,とりあえず寝ることに.

早朝,カフェは幸いにも七時半には開店するらしく,とりあえずカフェに行ってみる.

今はみつかってないということだったので,自分の携帯電話番号と,宿泊先を知らせる.

その後,交番に行くが,警察署に行けと言われ,警察署にも行った.

でも見つからなかった.

がっかりして,宿に戻ると,娘さんがカメラがあったという.

部屋に戻るとベッドメイクをしてくれていた夫人が,カメラを手にしていた.

どうやらカフェから連絡をもらって,取りに行ってくれたらしい.

何度もお礼を言い,ちょうど音楽の話になり(っというか意図的にした),お礼の気持ちをこめてピアノを弾いた.

もともImg_0852_for_blogと,この一家は音楽一家であることは,事前に知っていたため,貧乏旅行者の唯一と言っていい感謝の表現方法だったと今でも思ってる.

あとから親に強運だといわれるまで,そこまで思ってなかったが,超ラッキーだと思う.

その日は,とりあえず大聖堂に行ってみた.

その後アートギャラリーへ.

そこは美術学生の作品が展示されているところで,ゆっくり見て回った.

Img_0854_for_blog 中にはグロテスクな作品とかもあって,自由だなって思った.

その後は,おなかもすいたので,カフェで昼食.

Img_0860_for_blog

今回の旅行は,とにかくゆっくりすることだったので,カフェでは3冊持ってきた本の中の,ホームレス中学生を読んだ.

Img_0870_for_blog 帰りにもう一度大聖堂に寄り,晩御飯を買って帰った.

1日の食費は40ドル以内と決めていたので,大したものは食べなかった.

こうして,2日目を終えた.

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