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2008年3月 7日 (金)

ニュージーランド14日間の旅 ~ 現地5日目夜

さて,夜になるまでドキドキしてました.

きっと,もんのすごーーーーい星空が見られるんだろうと.

やる気が空回りして,集合時間より早くついてしまう.

中には日本人らしき若い女性スタッフもいて,

「こんばんは」

と久しぶりに言われ,ホッとしたのを覚えてます.

椅子で待っていると,続々と外国人の方や日本人の方がやってくる.

この星空ツアーは,企画は日本人だが,スタッフは外国人と日本人で構成されていて,ツアーも英語ツアーと日本語ツアーがある.

今回は日本語ツアーの方に参加した.

集合時間の午後9時45分を過ぎても,動きが起こらない.

どうやら,薄く雲がかかっていて,見られるかどうかわからないということだった.

不安になっていると,日本人の主催者の人が,

「今日は薄く雲がかかっているので,10ドル引きで開催します」

と言っていた.

薄く雲がかかっている・・・・?

それは見えるのか,と口々にみんなが聞くが,見えるらしい.

元々学生割引があるっていうことだったので,国際学生証が役に立つ!!

っと思ったが,割引等はなしで10ドル引きだけだった.

女性客がなんでかと詰め寄っていたが,だめだったみたい.

とりあえずお金を払い,バスに乗る.

バスは,Mt.ジョン天文台へ.途中から,天文台での研究に障害が出る恐れがあるということで,バスのヘッドライトを落として,わずかな光で進んでいく.

窓側に座っていたので,次第に星がめっちゃきれに見えてくる.

雲がかかっているというのは,ウソのようだった.

バスを降りると,わずかな光を頼りに,天文台の施設がある場所へ移動.

日本人ガイドのN村さんは,とても親切で明るい方だった.それに,星空の知識も豊富で感じもよく,とても楽しかった.

南半球の星座と言えば,南十字星.

その見つけ方を教わり,その周辺の星座や,暗黒星雲の話など,興味深いものがたくさんあった.

また,天体望遠鏡で,土星,ジュエルボックス,昴などを見せていただき,これも感動的だった.

途中,みんなはどこから来たのかという話になり,みんな本州の方が多かった中,北海道というと,なぜか歓声が起きた.

本州の人から見ると,沖縄から来たと同じくらいの感じなんだろうか.

Star_tour際,雪が積もってる地域から,南国に来てるので,なんか不思議な感じはあったが・・・.

星空は,ほんとーーーーーーーーーーに奇麗だった.

流れ星は約2時間ほどのツアーで6個見れました.

研究に配慮して,写真は撮らないことにした分,目にしっかり焼き付けてきました.

この感動は一生忘れないと思います.

名残惜しいけれども,帰りの時間となり,バスへ戻る.

バスは途中,何箇所かホテルに泊まったが,自分が宿泊しているホテルは街中心部に近かったので,最終地点まで乗ることになる.

下車すると,N村さんが写真付き葉書を記念にと渡してくれた.

写真は善き羊飼いの教会の上に,南十字星と満天の星空が映っているものだった.

星空ツアーで知り合った日本人の方ともお話できて,楽しかった.

下車したのが午前1時半.

それでも夜は終わらなかった.

バス下車地点から,バックパッカーずホテルへは,軽く山の方へ歩いていかなければならない.

テカポは町全体で天体観測を応援しているので,街灯は極めて少ない.

真っ暗な坂道をのぼる.

空は満点の星空.

きれーーーーだけど,超こえぇーーーーー.

星空は知ら見する程度で,なんとかホテルを探す.

運の悪いことに,そのホテルは超節約系で,廊下の電気は普段は消してあるため,明かりがほとんどない.

一度,通り越してしまい,見たこともないところに行ってしまうが,戻ってやっと発見.

この旅一番の恐怖でした・・・.

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